日々の雑記

ビットコインはそもそも通貨足りえるのか

ビットコインについては、今まで全然興味がなかったのですが、ニーチャバンガさんが秋口の10月~11月頃に暴落するんじゃないかと書かれており、9月現在で結構値を下げてきているようですので少し記事にしてみます。

中長期には上昇すると予想されているようですが、一体どうなるのでしょうか。

個人的には、ビットコインは本当に通貨になれるのかという疑問が解決していないので、現時点では投機対象としかみていません。
おそらく最終的に通貨(法定通貨の代替)にはなれきれないと思っているので、どちらかというと、長期的な投資対象にはしたくないです。

ちょっと調べてみたところ、仮想通貨は法的には通貨ではないものの、電子マネーのように資金決済に関する法律の対象にはなっているようですね。
確かにそんなニュースがあったような気がします。

さて、そもそもビットコインは通貨足りえるのかということですが、これはかなり面白いテーマです。

通貨は、①「これは通貨なんだという共同幻想さえあれば成り立つ」という意見と②「最終的に通貨は金や銀のような物に裏付けされないと成り立たない」という意見があります。

前者に立てば、ビットコインは通貨になる可能性はありますが、後者の意見に立つならばビットコインが通貨になる未来はあり得ません。

金本位制から管理通貨制度に移行しても大きな混乱はなかったようなので、少なくとも①の要素は一定程度ありそうですが、なんだかんだ日本の貨幣価値は、国債という資産(裏付け)があってのものです。

ビットコインでは、「発掘」というものが、信用(裏付け)にはなっているようですが、取引履歴の信用であってビットコインの後ろに何か価値を裏付けるものがあるわけではないです。
果たして全く価値のないところから急に世に出たビットコインは、通貨になれるのでしょうか・・・

おれはスゲー価値あるやつなんだぜって言ってる人に、じゃあその根拠は?って聞かれて、「特にないけどみんなを洗脳すれば結局おれはスゲーやつなんだ」って言う奴が最終的に勝てるのかは興味深いところですね。

個人的には無理じゃないかなーと思ったりしています。日本で普通にビットコインが通貨として利用されている未来があまり見えてきません。

いつまでたっても、通貨として大きく普及しないようであれば一部の人達の間での投機対象としてしか存在価値はなさそうです。

あとは、法定通貨を作っている国家が仮想通貨の存在を大きく認めることには違和感があるので、国家体制が大きく変わるようなことがない限りはビットコインは通貨にはなれないんじゃないかとも思います。

普段全然ビットコインのニュースを追っていないので、中国のビットコイン締出しがこのような理由からくるものかはわかりませんが、基本的に国家は仮想通貨というものを締め出したくなるはずです。

日本ではブロックチェーン技術は、既得権益側が独占していくような気がします。

まぁ、今ビットコインに投資しても、マネーゲームとしてただ踊り、踊らされるだけのような気がしますので、よほどの先見性がない限りは様子見が無難かなと思います。

(追記)

というようなことを書いていたら、yahooのトップページに新仮想通貨Jコイン(メガ+地銀連合)検討というニュースが載ってました。

超タイムリーです。笑

仮称「Jコイン」と呼ばれるこの仮想通貨は、ビットコインなどのように価格が変動せず、あらかじめ、銀行口座にある円をJコインに替えることで、スマートフォンを使ってお店で支払いをしたり、個人の間で代金の受け渡しをすることが可能になります。

ということで、Jコイン=円になるので、ビットコインとは全く性質が異なります。

やっぱり、ビットコインは駆逐されて、日本ではブロックチェーン技術はメガ銀のような既得権益が独占してくんじゃないかと改めて思いました。

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コメント

    • ニーチャバンガ
    • 2017年 9月 21日

    私もビットコインは通貨の主流にはなれないと思っています。

    雨後の筍のように出てきた暗号通貨も、今後は民間への規制により淘汰されるでしょうし、既に広まったメジャーな暗号通貨は、政治状況の不安定な地域での利用や海外送金、キワモノの投資対象としては残るのではと考えています。

    中国もネットの接続の規制(VPN規制)が以前より更に厳しくなったようです。

    みずほや郵貯はJコインのようですが、UFJ系はリップル社やスイス系の仮想通貨にも関わっているので、勢力争いに利用者が巻き込まれなければ良いなとは思います。

    円と等価なら仮想通貨というより「ブロックチェーンを用いた電子マネー決済システム」で、全く意味合いが違ってきますね。

    ブロックチェーン技術を使う一番の理由は、決済内容というビッグデータ活用でしょうし、堅牢なシステムを作れる所がリードして欲しいですね。

    住友辺りも入って欲しい所です。

    ビットコインは今秋の動向を見て、また結果をまとめたいと思っています。

    • hikari
    • 2017年 9月 22日

    ニーチャバンガさん こんばんは

    ここ数日、毎日のように日経新聞にビットコインの記事が載っています。

    個人的に疑問なのは、ブロックチェーン技術を成立たらしめるシステムへの信頼がビットコインの価値に繋がっているとして、同様のシステムが乱立したらその価値はどう担保されるのかという点、あとは発掘する人がビットコインを報酬に貰えることに意義を見いだせなくなった場合にそのシステムはどうなるのかという点などがあります。

    初心者でもこのような疑問が当然湧くと思うのですが、そこに大金を投資する人たちはビットコインの何に価値を見出しているんだろうと本当に疑問です。
    共同幻想の枠内の人たちには価値があるんだというのが答えなのでしょうが、場外からボーっとみているぶんには意味がわかりません。

    そうとうヤバい国に住んでいるならともなくとして、ドル・円・ユーロ圏内の人間にとってさほど大きな話ではないような気がしています。
    ただ、億万長者になれるくらいの値上がりをみせたので、何かあるとは思いながら、バブってるだけかなぁと。

    Jコインは、みずほ、ゆうちょ、地銀連合ですか。。。赤と緑がいない時点でこれもなにかごたごた的な予感がしますね。
    みずほは、来年の勘定系システムの統合をしっかり着地させてからそういうことやって欲しいですが。笑
    そっちが先決でしょうとは思います。

    • ニーチャバンガ
    • 2017年 9月 23日

    こんにちは。

    ビットコイン同様のシステムの乱立について、現在全くその状況です。

    株式の新規公開になぞらえたICOが乱立し、果てはYouTubeでの募集やネットワークビジネス系の人達まで参入しているようで、皆が気付き始めています。

    科学技術振興のための投げ銭システムといった、例外的というか局所的な仮想通貨もあるようですが、もとより主流ではありません。

    価値の担保についても、ビットコインの分裂騒動で、はっきり露呈したと思っています。

    ビットコインの場合は採掘の報酬が年々低下するので、システムの稼働と取引量だけが膨らんだ結果、採掘ビジネスや採掘機の売れ行きの問題も絡み、そこからビットコイン分裂による新たな旨味を得ようという思惑が大きかったようです。

    30年で一周する土星を考えても、バブルと崩壊の流れに見えます。
    ケートゥへの土星アスペクトが外れた時点が潮目ではないかと思っています。

    Jコイン、仰るとおりシステムの問題ばかり引き起こす、みずほと言うのが気がかりです。
    IT土方と言われる現場の技術者が気の毒になります。

    聞いた話ですが、みずほ本店は南西玄関だったようです。(現在は不明)

    南西玄関は、玄関位置としては最もまずい位置になります。
    日本の風水的には、裏鬼門ですね。

    • hikari
    • 2017年 9月 24日

    こんばんは

    なんかJPモルガンのCEOがビットコインは詐欺だとかいってニュースにもなっていたようですね。
    訴えられているみたいですが。笑

    ケートゥへの土星アスペクトですか。
    ケートゥが仮想通貨の表示体であるならば、土星や火星とのコンビネーションはシステム構築っぽいとは思います。
    トランジットと世間動向をリンクしてみたことがないので、なんともわかりませんが。。。今後の動向は気になりますね。

    ニーチャバンガさんは風水もされるのですか。
    わたしは全く知識がありません。
    しょうもない質問ですが、風水は重要というか、気にすべきものなのでしょうか。

      • ニーチャバンガ
      • 2017年 9月 24日

      JPモルガンの件は、ソースの画像の出所が分かればハッキリしますが、ちょっと分かりません。

      土星のアスペクトも仮説ですが、今年前半の高騰期間は射手座土星が水瓶座ケートゥにアスペクト、木星もケートゥに逆行アスペクトでした。

      システム構築という面では、射手座と蠍座での土星逆行中に、ビットコインの取引量が増えてシステム拡張云々という話があり、そこに色々な思惑が絡んで分裂し、ビットコインキャッシュが生まれたようです。

      今も、11月に再度分裂の可能性が出ています。

      Bloombergニュース ビットコインは11月に再分裂か、取引拡大に対応する方法で議論
      https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-20/OWKEYP6TTDS001

      暴落予想後と思いますが、当初はこの件を先に知り「やはり暴落では?」と思っていましたが、その前に色々起きています。

      風水は、中国風水でなくワーストゥというインド風水を少しかじりました。
      「何色の何を置く」というのは全然インド風水とは関係なく、ざっくり言うと5元素と方位のバランスをとるもので、インドのサイトを見るとジョーティッシュと相補的に使う人もいるようです。

      体感では、ダシャーの良い時は自動的に良い風水のところに住んでいましたし、厳しい時期にはどうやっても良い家には引っ越しできませんでした。

      ワーストゥ(自ブログ)
      https://hiro-jyotish.blogspot.jp/2017/08/blog-post_75.html

      個人的には、処方という意味では天の処方と地の処方の両輪と捉えています。

    • hikari
    • 2017年 9月 24日

    ケートゥへのWトランジット時がバブリーだったという仮説ですね。
    なるほど、という気もします。
    来月の土星射手座再入室が、ビットコインにとって上昇か下落か見ものですね。

    再度分裂するのが不可避であれば、下落の方向でしょうか。
    ただ、それを市場が織り込んでいるのであれば、まだ意外にもつのかもしれません。

    インドには風水もあるのですか・・・さすがです。笑

    ニーチャバンガさんの経験談は非常に面白いですね。
    運気が悪いときはどうやっても間取りも悪いというのは、ありそうだな~と思います。
    お互い、科学や論理を信仰しているにも関わらず、こういった占星術(風水)みたいなオカルト的分野も信仰しちゃうところが人間って面白いなぁって思うところです。

    • ニーチャバンガ
    • 2017年 9月 25日

    >ケートゥへのWトランジット

    当初はケートゥとの絡みに気づかず、魚座での長期高揚金星と、対面の逆行木星、またDTから、漠然と大きく稼ぐ人が出る程度の予測でした。
    https://hiro-jyotish.blogspot.jp/2017/01/blog-post_20.html

    恐らく、一山当てたのは水瓶座ラグナや、何かの分割図で水瓶座が強い人だと思います。

    その後、鑑定家さんの記事からビットコインの状況を知り、6月半ばから一旦落ち着くと予想を立てました。
    https://hiro-jyotish.blogspot.jp/2017/06/blog-post_4.html

    この後くらいに、仮想通貨の表示体を考え始めました。
    今では、ケートゥへのDTと乙女座魚座軸での金星木星の2つが、仮想通貨バブルを表していると思っています。

    アスペクトは、本来のドリシュティ(視線を送る、見る)と捉えると、大衆が注目するものと解釈できるかと思います。まして、3番目のアスペクトですので。

    数日後から水星が高揚しますので、一瞬「何だ大丈夫じゃん」という上昇があるかもしれませんが、その後は仰る通り見ものです。

    確かに、お互いこういった話とは無縁の仕事に就いていながら、というのは面白いですね。

    占星術については法則と再現性という意味で、直感や霊的なもの以外にロジカルな部分も必要と思っています。

    • hikari
    • 2017年 9月 27日

    ちょろっとネット記事を徘徊しましたが、専門家はビットコインはまだまだ価値が上がると思っているのですね。
    1つの理由がまだ機関投資家が参入していないとのことらしいです。ビットコインETF なんて言葉も見つかりました。笑
    機関投資家が参入したら更なるバブルはあるかもしれませんが、サブプライムの反省で機関投資家もETFの 裏付資産をそれなりに評価しているはずなので、機関投資家の参入ハードルは結構高い気もします。

    ケートゥと仮想通貨の関係はしばらく追ってみると面白いかもしれないですね。
    まだまだバブルは続くのか、はたまたです。

    インド占星術は根本的にロジカルだから男性に結構人気なんでしょうね。
    上達には、論理と直感とインド精神文化(宗教的知識)の理解が必須だと思っています。

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