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1室支配星が~室に在住すると

古典(BPHS)より抜粋です。

現代的な解釈が必要になってくるでしょうし、星座によっては減衰したり高揚したりするので注意が必要です。

1室支配星が1室に在住

肉体的な力や満足を得る。思慮深い知識人。気まぐれな心。二人の妻を得る。自分の妻だけでなく他人の妻と性的な関係を持つ。

1室支配星が2室に在住

利得を得る。学ぶ。幸せ。良い性質。宗教的な心。高潔。多くの妻を得る。

1室支配星が3室に在住

ライオンに匹敵する勇気。全ての種類の富を持つ。高潔。二人の妻を得る。知性と幸せ。

1室支配星が4室に在住

父・母からの幸せ。多くの兄弟。好色。徳が高い。魅力的。

1室支配星が5室に在住

息子を通じた平凡な幸せ。最初の子供が死ぬおそれ。王に敬意・好意・怒りを向ける。

なんでこんな象意が?と思ったら、一般的にアセンダントが牡牛座か蟹座の時に上記の象意が出るとのこと。ラグナが5室で減衰する配置なので。他のアセンダントでも凶星の影響があれば似たような感じになるっぽい。

射手座ラグナ、魚座ラグナの場合もこれは良くない配置になります。何故なら、ラグナ(木星)が5室に在住してしまうことになるから。5室に木星は、象意が被ってそのハウスを破壊すると言われています。あと、木星は子供の表自体、5室は子供のハウスなので5室に凶星が絡む場合は影響をもろに受けます。

1室支配星が6室に在住

肉体の喜びを奪われる。凶星の影響下にあり、吉星のアスペクトがなければ敵によって問題がもたらされる。

1室支配星が7室に在住

ラグナロードが凶星の場合、妻が死ぬおそれ。ラグナロードが吉星の場合、目的もなく彷徨う。けち。禁欲主義の傾向。王になる。

1室支配星が8室在住

オカルトサイエンスの知識を持つ。病気がち。泥棒。極端に怒る。ギャンブラー。

1室支配星が9室在住

幸運。人々に親切。ヴィシュヌ神を信仰。雄弁な話し手。妻、息子、富を授けられる。

1室支配星が10室在住

父方からの幸福。王様の好意を楽しむ。名声。確実に自己の力で富を得る。

1室支配星が11室在住

常に利益を得る。良い性質を持つ。人気。多くの妻を持つ。

1室支配星が12室在住

肉体的な快楽を享受する。吉星とのコンジャクションやアスペクトがない場合、無意味な浪費、多くの怒りを与えられる。

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